2005年 10月 04日
帰還
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ニャン太郎、無事帰還す!!!
って、猫道黒帯の方々には「大袈裟なー」と笑われそうであるが(^^;
母ちゃん、最近思うんである。
実はオレ、心配性・・・???
やー、あんちゃんにも「こいつおっさんですよ」と知人に紹介され。
割と多岐に渉る友人に「あにき」と呼ばれ。
クチの悪さは天下一品。
馴染みの焼き鳥屋も有り
↑ノレンくぐると「お帰り!」って言われるんだぜ~(笑)
>もちろん一人酒な(^^
注)独身時代の話であります。ハイ。
だのに、だのに、心配性?!?!
このオレ様に限ってんなメメしい事有るかいな~っ!!!と思いっきり否定したいのは山々なんだが・・・。
最近自覚しつつある。
相当心配性らしい。がっかりだよ。オレ(爆)
まぁ、
基本的に他人に興味が無いAB型としてはだ。
いいことじゃないか。ソコまで心を傾けてるんだからねぇ(^^;
ってことで。
話が長くなったが、ニャンが無事に帰ってきたのだ。
数日前のラブラブ(笑)
股間のハゲと、ティンティンの絆創膏が痛々しいが、経過は順調と見た。
お迎えに行ったらば、ちょいと文句を言いつつもおとなしく母ちゃんに抱かれ。
>実は、前回結石で半日入院した時、ケージから出そうとしてくれたセンセに、かなり派手にシャーパー攻撃したもんで、今回は最初から母ちゃんがケージに迎えに行った。
帰宅後、歩きにくそうにしているものの、水→カリカリ→しっこ→徘徊→母ちゃん付き添いでちょい寝→寝入ったと思い放置→文句垂れながら母ちゃん後追い→しばらく添い寝→爆睡→起床→カリカリ→水→ウン(ウサギ)
ってなぐわいであった。
ちびーずは、いつもと変わらずニャンに遊んで攻撃をかますのだが、自分のことで精一杯のはずのニャン太郎。駆け寄るちびーずを、何とぺろぺろ舐めてやってるではないか。
その姿に、母ちゃんはちょっとウルっときてしまった。
我が身に置き換えて、入院中にガキが見舞いと称してやってきたらばだ。
よしよし、できるかな。俺。
・・・・。
麻酔かけたから、食べたり飲んだりしたら吐いてしまうかもしれないと言われていたが、
体質なんだろうか。相当カリカリも缶ごはんも食べたが嘔吐なし。
今はプライベートエリアで爆睡している。
なかなか落ち着いて寝る場所が見つからないニャン太郎
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
話変わって数日前。
ちびーずはまとめてワクチン1回目。
しばらく体重も計ってなかったが(計れるツールが無い)、皆揃って約1・5キロ。
さすがに男の子だけ有って銀ちゃんが一番重かった。
が、その銀ちゃん。なんと先天性の心疾患があるかも??てな話で(^^;
心音に異常が認められた。
センセ「今ゴロゴロ言ってないよね?」
母ちゃん「言ってません」←ど緊張の最中、言ってるわけがない
センセ「遊んでて、一人だけぜいはー言ってることある?」
母ちゃん「ありませんっつーか、むしろスイッチ入ると一番元気」
センセ「そー・・・」
まあ。ちびの頃の心雑音は何故かそのうち消えてしまう事も有るらしく、二度目のワクチンまで経過観察になった。
深刻な疾患の場合、ここまで大きくなる事自体無理だということで、まあ心配しないで、とセンセ。
うーーーん。
どう記憶手繰り寄せても、ゼイハア言ってる銀ちゃん見たことないけどなーと、母ちゃん疑心暗鬼のまま今日を迎えているのである。
そんなわけで、自覚の無かった心配性の母ちゃんに心配を掛けるのは、我が家は決まって「男子」なんである。
なろう(笑)
その男子のホホ寄せ合いMovie(^^
やー。
おなごは強い(笑)
そーそ。母ちゃんも最近、大阪のおばちゃん並みの強さを発揮したんだぜ(笑)
その話はまた今度な~ >逃走!(^^;
って、猫道黒帯の方々には「大袈裟なー」と笑われそうであるが(^^;
母ちゃん、最近思うんである。
実はオレ、心配性・・・???
やー、あんちゃんにも「こいつおっさんですよ」と知人に紹介され。
割と多岐に渉る友人に「あにき」と呼ばれ。
クチの悪さは天下一品。
馴染みの焼き鳥屋も有り
↑ノレンくぐると「お帰り!」って言われるんだぜ~(笑)
>もちろん一人酒な(^^
注)独身時代の話であります。ハイ。
だのに、だのに、心配性?!?!
このオレ様に限ってんなメメしい事有るかいな~っ!!!と思いっきり否定したいのは山々なんだが・・・。
最近自覚しつつある。
相当心配性らしい。がっかりだよ。オレ(爆)
まぁ、
基本的に他人に興味が無いAB型としてはだ。
いいことじゃないか。ソコまで心を傾けてるんだからねぇ(^^;
ってことで。
話が長くなったが、ニャンが無事に帰ってきたのだ。
数日前のラブラブ(笑)
股間のハゲと、ティンティンの絆創膏が痛々しいが、経過は順調と見た。
お迎えに行ったらば、ちょいと文句を言いつつもおとなしく母ちゃんに抱かれ。
>実は、前回結石で半日入院した時、ケージから出そうとしてくれたセンセに、かなり派手にシャーパー攻撃したもんで、今回は最初から母ちゃんがケージに迎えに行った。
帰宅後、歩きにくそうにしているものの、水→カリカリ→しっこ→徘徊→母ちゃん付き添いでちょい寝→寝入ったと思い放置→文句垂れながら母ちゃん後追い→しばらく添い寝→爆睡→起床→カリカリ→水→ウン(ウサギ)
ってなぐわいであった。
ちびーずは、いつもと変わらずニャンに遊んで攻撃をかますのだが、自分のことで精一杯のはずのニャン太郎。駆け寄るちびーずを、何とぺろぺろ舐めてやってるではないか。
その姿に、母ちゃんはちょっとウルっときてしまった。
我が身に置き換えて、入院中にガキが見舞いと称してやってきたらばだ。
よしよし、できるかな。俺。
・・・・。
麻酔かけたから、食べたり飲んだりしたら吐いてしまうかもしれないと言われていたが、
体質なんだろうか。相当カリカリも缶ごはんも食べたが嘔吐なし。
今はプライベートエリアで爆睡している。
なかなか落ち着いて寝る場所が見つからないニャン太郎
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
話変わって数日前。
ちびーずはまとめてワクチン1回目。
しばらく体重も計ってなかったが(計れるツールが無い)、皆揃って約1・5キロ。
さすがに男の子だけ有って銀ちゃんが一番重かった。
が、その銀ちゃん。なんと先天性の心疾患があるかも??てな話で(^^;
心音に異常が認められた。
センセ「今ゴロゴロ言ってないよね?」
母ちゃん「言ってません」←ど緊張の最中、言ってるわけがない
センセ「遊んでて、一人だけぜいはー言ってることある?」
母ちゃん「ありませんっつーか、むしろスイッチ入ると一番元気」
センセ「そー・・・」
まあ。ちびの頃の心雑音は何故かそのうち消えてしまう事も有るらしく、二度目のワクチンまで経過観察になった。
深刻な疾患の場合、ここまで大きくなる事自体無理だということで、まあ心配しないで、とセンセ。
うーーーん。
どう記憶手繰り寄せても、ゼイハア言ってる銀ちゃん見たことないけどなーと、母ちゃん疑心暗鬼のまま今日を迎えているのである。
そんなわけで、自覚の無かった心配性の母ちゃんに心配を掛けるのは、我が家は決まって「男子」なんである。
なろう(笑)
その男子のホホ寄せ合いMovie(^^
やー。
おなごは強い(笑)
そーそ。母ちゃんも最近、大阪のおばちゃん並みの強さを発揮したんだぜ(笑)
その話はまた今度な~ >逃走!(^^;
by Nayantaro
| 2005-10-04 02:28
| ニャン太郎・神楽・銀時&凛